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名称:イポス
性別:男性
年齢:9歳
身長:125cm
称号・職業:時読み師(刻の浮浪児)
武器・スキル:ガチョウの脚(という名称の杖)、魔導書『刻の書』による刻読み
一人称:ぼく
二人称:きみ
住まい:ベレトの鋼の城に居候している
関係:ベレトに養ってもらっており、同居人のプルソンには一方的にライバル視されている
覚書:ライオン、ウサギ(とガチョウ)のキメラ獣人形悪魔の男の子。
刻の狭間を浮浪している内に、何か拍子で魔界に飛び込んでしまった。
魔界でも住む場所も困っている所をベレトに拾われ、結局彼の城で居候する形で住む事になった。
過去現在未来のあらゆる物事が記載されている『刻の書』を解読する能力を持っており、
その能力の影響か、見た目よりもずっと老成した様な振る舞いをする事がある。
少年ライオンという要素が被っているという理由でプルソンから一方的にライバル視され、
事ある度に彼から嫌がらせを受けているが、寡黙なタイプなイポスは他人に助けお求める事も出来ず、
いつも困っている。
伸縮自在なガチョウの足はマジックハンドにもなる。とても便利。
ウサギ尻尾をはみ出せる形状のかぼちゃパンツ+白タイツというコンビネーションが何だかいやらしくてよろしい。
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