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- 金色の欲張り双頭烏 ・ マモン
- ランク： 強欲の大魔王
- タイプ： 堕天使 - 双頭鴉キツネ
- ジョブ： 魔石使い - 税務者、経理事務、パンデモニウム城の大家 魔界の税務官、設計士、パンデモニウム城の大家
- 武器： グリーディビック（大鎌）、プリンテンシャスソード
- 属性： 闇 - 賢 - 金
- スキル： 魔石の取扱い、Ｃ級剣術、経理全般、築城（設計）
- 性別： 男性
- 年齢： 30歳
- 身長： 173ｃｍ
- 一人称： 俺
- 二人称： お前さん、お前
- 他： 呼び捨て、「おばはん」「おっちゃん」「やっこさん」
マルファスには「マル坊」、ハルパスには「ハル坊」と呼ぶ
- 在所： パンデモニウム城に仕事場でもある自分専用フロアを置いている
- 覚書： 築城と錬金の高い知識を持った大魔王。
元は天界で技術士として勤める天使の1人だったが、
下界で人間が栄え、それらの間に金銭や宝石・貴金属などの
高価な品物が行き渡ると、マモンはそれらの輝きに魅せられ、
至高主よさりもそれらが尊い物と認識し、密かに崇める様になった
戦闘力においては他の大魔王に比べてすこぶる劣るが、
多才な知識を持っており、パンデモニウム城の設計、
魔界の財務などの魔界におけるデスクワークはほぼ全て彼に任されている。
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性質は“強欲”というより“吝嗇”“けち”と称する方がしっくりくる。
質の良い品物を如何に安く得る事にこだわる。
拝金主義をモットーにしている割には、捨て子だった双子鳥を引き取り、
きちんと育て上げるなど、非常に人情に厚い人物でもある。
そのせいで損をする事は少なくない。苦労人。
デザインコンセプトは象徴洞物の狐と伝承に描かれる双頭の烏。
イメージカラーは黄色、金色。似非関西弁で話す。
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